こんにちは。ゆうです！
今日もお暑うございます
今日はまた次男さんの進学について書きたいと思います。
次男さんは小学2年で地元のサッカーチームに入って以来
本当にサッカーしかしてこなかった毎日（おおげさじゃなく）でした
そんなサッカー少年とともに勝っては喜び、負けては涙してきた旦那と私
土日は応援に駆け付け、彼のサッカー人生は私たちのサッカー人生でもありました
そして高校受験を迎えた今年。
当然このままサッカーを続けるだろうと思っていたら
最近になって次男さんが
サッカーは中学でやめる
と言い出したのです[emoji:e-350]
担任の先生までもがサッカーで高校に行くんだろうと思っていたくらいなのに。
どした？と聞いたら
「自分の実力はここまでだと思う」
という返事でした。
確かにトップリーグに昇格したものの勝てなくて「上には上がいる」と痛感したのでしょう
でも私が思うに
２年生の終わりに現サッカーチームの総キャプテンに選ばれ
彼なりに頑張っていたけれど
なかなか結果が出せないことや
チームメイトがぽろぽろやめたこと
何かあったときには一番監督から叱られること（まぁ当然）
そんな純粋なサッカー以外のことでちょっと心が折れ気味なのかなぁと。
けっこう打たれ弱い？[emoji:e-447]
でもここが踏ん張りどころ・・・もう一回り人間が大きくなれるチャンス
乗り越えてほしいところです。
そして進学の話にもどりますが
夏休み中に学校見学に行かなくちゃなりません。
私は彼が本当にサッカーをやめたいのなら、それも本人の生き方であろうと思うので
今のところ全然サッカーに関係のない学校に見学に行く予定です。
しかし
旦那は表面上は仕方ないか…といいつつも
連日高校サッカー部のセレクション情報をチェックしています[emoji:e-73]
次男さんにとってサッカーが生活のほぼすべてであったように
旦那にとっても次男さんがサッカーをしていることが
彼の喜びだったり期待だったりしたんだと思います。
なので、サッカーやめるといっている次男さんに
ちょこちょこサッカーの話題を振る旦那…それをウザいという次男
あーーーもう
なんだか面倒くさい雰囲気の我が家[emoji:e-263]
そして私は今日も塾の面談。
あのね、
サッカーがどうの、っていうより次男さんは学力がそもそも問題なんだから！
我が家の受験生はまだまだ問題山積みです[emoji:e-260]
