こんばんは!ゆうです
今日、BusiNestさんの個別相談会に申込みしました。
起業のアイデアとしていくつかあるものの
その中のどれが自分に向いているのか
どれがやっていけそうなのか
「好きを仕事にする」
がBusiNestさんの目標なのですが
好きのベースは同じでもアプローチの仕方はいろいろあり
その辺のところを相談したいと思っています。
そんな今日、この言葉を見つけました
もうひとつの“ギブ”は、求められた仕事以上のことを“ギブ”すること。「ひとつの仕事を、完璧にこなすことがキャリアではない」と坂之上さんは話す。
「例えば、1万円のギャランティの仕事があるとします。私は、それをキッチリやること=仕事、ではないと思うんです。それに何をプラスできるか? と考えること、それが仕事の醍醐味だと思っています」
プラスの仕事を目の当たりにした相手は「あの人の態度はいつも前向きで、気持ちよかったし、エクストラ(余分、特別、追加)をここまでやってくれた」と好印象を持つだろう。
経営ストラテジストの坂之上洋子さんの言葉です。
頼まれたことをキッチリやる
その上でなにをエクストラとして提供できるか。
エクストラ=余分・特別・追加
お願いしたり頼んだ以上のことをしてもらったら
「おお!」って思うよね
人の記憶に残ることってそこなのかな。
求められてることはした
プラス、自分にはその人に対して何ができるのか。
それは仕事だけじゃなくて
出会った人すべてに言えることなのかもしれないよね
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